疑似レイプ

擬似レイプは、レイプしたい、されてみたいという願望を満たすためのプレイです。
実際にそんなことをしたら犯罪ですので、擬似的にやって代償行為とするわけです。

 

こういうプレイが可能なのは、レイプしたい願望を持つ男性と被レイプ願望を持つ女性の組み合わせ、または男女のウチどちらかが全くそういう願望がなくても好奇心か心の広さから付き合ってあげてもいいと同意した時です。
それ以外の時にこういうプレイをしたら、本当にレイプされたということになり警察沙汰になってしまいます。
こういったことをさけるために、まず双方の嗜好を共有した上で、同意を取り付けることが重要です。

 

プレイは、まずシナリオ作りから始まります。
どういった段取りで始めるかをきめておかないとプレイが始まりませんので、そのシナリオを予め共有しておいたほうがいいでしょう。
もしブラウスを引きちぎってボタンが吹っ飛ぶというシチュエーションが望みなら、それ用のブラウスを用意してもらうか、こちらから用意する必要があります。

 

もちろん、ストッキングをやぶきたい時も同様です。
衣装破壊系の行為は同意を得てからにしないと人様の物を破壊する器物破損ですから、充分な確認が必要です。
テレビのバラエティの真似をしてはいけません。

 

プレイ当日、人に見られて本当にレイプだと思われ通報されては大変ですから、やはりホテルでするのが良いでしょう。
雰囲気は出ないでしょうが、仕方ありません。
シナリオ面で彼女の自室であることにするとか、なんらかのフォローを入れる必要があるでしょう。

 

そして、彼女に掴みかかり押し倒してプレイスタートです。
このとき、実際に段取りを確認しておかなければ怪我をさせてしまう可能性が高いので、充分に気をつけてください。
雰囲気は出ないかもしれないですがあくまで疑似ですので、安全性を第一に行なうことが重要です。